健康経営方針
ミイダスは『canを見出し、tryをつくる』を事業理念とし、従業員一人ひとりの可能性と能力を見出し、それを発揮できる適材適所の実現、また人と組織の生産性を高める実現に挑戦しています。
その実現のためには、従業員全員の健康が重要であり、健康の保持・増進を継続することで私たちミイダスの価値が高められ、発展につながると考えています。
従業員一人ひとりが自発的に健康の維持向上に努められるように、ミイダスはさまざまな健康促進の取り組んでまいります。
健康経営推進体制
ミイダスでは「健康経営推進室」を設置し、健康経営の取り組みを推進しております。
役員が室長を務め、人事労務担当と産業医が連携し、毎年の健康課題を踏まえた目標を設定、各施策を実施します。
健康経営アドバイザーから実施状況の報告を受け、評価を行う体制を敷いています。
推進室での議論の内容は取締役会にも報告されます。
従業員の健康促進に向けた取り組み
ミイダスでは従業員の健康保持・増進に関する取り組みだけではなく、「働き方改革」の方針に則った働き方の改善や従業員一人ひとりのワーク・ライフ・バランスが向上する取り組みを支援する取り組みも実施しております。
- 健康状態の把握
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- 健康診断の受診勧奨
- ストレスチェックの実施
- 健康促進の取り組み
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- 健康意識向上のための情報提供 (eラーニング)
- ワーク・ライフ・バランス
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- リモートワーク
- 有給休暇取得奨励